弁護士費用について

ご依頼いただいたにもかかわらず目的を達成できなかった場合、原則としてお客さまの利益を超える弁護士費用はいただかない、もしくはお返しすることをお約束しております。
ご依頼いただくことでお客さまが損をすることはありませんので、安心してご相談ください。

• ※ 適用には条件があり、委任契約を中途で解約された場合など、事件の進行に応じた費用を頂戴することがあります。また、「目的を達成できた場合／できなかった場合」や「お客さまの利益」の内容については、各取扱いサービスによって異なります。詳しくは、各取扱いサービスの弁護士費用ページをご確認いただくか、お電話等でお問合せください。

ご依頼いただいた法的サービスの内容によっては、分割払いが可能です。詳しくは、ご契約時の書類をご覧いただくか、お電話等でお問合せください。

原則として、面談時に設定した金額を銀行振込いただくか、もしくは回収できた金額から弁護士費用を差し引いて、ご本人さま名義の口座にご返金となります。
ただし、ご依頼いただいた法的サービスの内容によっては、クレジットカード払いが可能な場合がございますので、詳しくはご依頼時にご確認ください。

一般的に、訴訟になった場合、収入印紙代、予納郵券代、交通費、日当、期日等手数料などが別途かかります。訴状に貼る印紙代は、訴訟の請求額（訴額）によって異なります。
弁護士に訴訟を依頼する場合、弁護士が裁判所に行くための交通費や日当、期日等手数料なども別途かかることがあります。具体的な金額はご依頼内容や状況によって異なりますので、個別にご確認ください。

各取扱いサービスによって異なるため、担当事務員もしくは弁護士よりご案内させていただきます。支払いについての不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。

弁護士とのご相談の際に、具体的な弁護士費用についてご案内をさせていただきます。

相手方から金銭の支払いがある場合、和解が成立し、当事務所に着金したあと、回収した金額から弁護士費用等を差し引いた残りをご本人さまの口座にお振込みいたします。
ご依頼内容や和解内容、進捗状況により返金時期は異なりますので、詳しくは担当者までお問合せください。